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【奈良】【大阪】【警備】苺(いちご)

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【奈良】【大阪】【警備】苺(いちご)

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2023/05/11

教育担当のちゅんぺいです。

今日は小難しい教育の話ではなく徒然なるままに、短いブログをアップしたいと思います。

全国を旅行したら県庁所在地にある駅周辺は、ビル群が割拠し都会を思わす景色が広がるのが普通ですね?

奈良の県庁所在地は奈良市です。奈良市にはJR奈良駅と近鉄奈良駅があるのですが、このどちらの駅に足を踏み入れても、周辺に高い事務所ビルはおろか大きな商業施設もありません。

それもそのはず、奈良県や奈良市には建物の高さ制限を定めた条例・規則があって、県条例では確か50メートル以上の建物が建設できないようになっているからです。

1951年に奥田 良三さんが奈良県知事になって、8期23年務めたのですが、彼は「奈良に工場はいらない。大阪のベッドタウンとして行く」との、政治方針を打ち立てたそうで、結果的にこれらの方針が条例成立に至り、今日に至っているようです。

確かに大阪という大消費地を間近に控えていることから、奈良県は近郊農業に向いており、実際に近郊農家が多く盛んです。

弊社は本社を橿原市に構えていますが、橿原市は奈良市に次ぐ県下第二の都市です。奈良市同様に非常に近郊農業が盛んで、兼業農家が多い地域です。

そんな橿原市在住のA社員も兼業農家の息子です。

そのA社員が、先日のある日、自分の家で採れた「(いちご)」を会社に持参してくれました。

あるアンケートによれば、国民が好きな果物の中でトップは「」です。

苺の人気は73.6%で、次に「桃」が60%です。後塵を拝するのは「みかん」「りんご」「ぶどう」「マスカット」が続くらしいです。(皆さんの好みと比べてどうですか?)

こんな「」人気に目を付けたのが近郊農家ですが、それに目を付けたのが各都道府県の農業研究所です。

」が売れれば県等自治体の税収入が増えます。それにも増して農家の栽培意欲が高まります。

そこで、近年苺産地の自治体は、争うようにオリジナル苺の開発投入を行いました。

皆さんもご存じの「あまおう」や「とちおとめ」「古都華」をはじめ、奈良県では「あすかルビー」が有名ですね。

競争して、新品種を開発した結果、今では300種類程度の品種が存在するそうです。

各産地の、この競争はとても良い相乗効果を発揮し、結果的に好循環な経済効果を生んでいるのです。

弊社には一昨年から若い社員が次々と入社して来ています。

会社も苺農家と同様で、進んで新しいことに挑戦し、組織の中で競争意識を醸成する事が成長の基本になります。

弊社の若い彼らが「苺農家」の様に、切磋琢磨し順調に大きく育ってくれることを、心から願うばかりです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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