【奈良】【大阪】【警備】熱中症対策を現場で訴えること
2025/07/24
ちゅんぺいです
毎日暑い日が続きます
暑いではなく「熱い」と、感じるほどの気候です
私たちの仕事はこの暑さに耐えなければなりません
でも、今日までの精神論や根性論では到底「熱中症」から身を守ることは出来ません
私達の警備業界は、他業界に比して、多くのご高齢者が活躍してくれています
厚生労働省は、この時期の私たちの命を守るため、「高年齢労働者の安全と健康確保の為のチェックリスト」として「エイジ・アクション100」と称するチェックリスト一覧表を示しています。
この中から弊社と特に関係が深いと思われる、時期のチェック一覧を抜粋しました
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熱中症予防 |
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1 |
余裕を持った作業計画策定 |
事業者対応 |
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2 |
暑さ指数を測定して熱中症対策 |
事業者対応 |
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3 |
暑さ指数を下げるための手立て |
事業者対応 |
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4 |
休憩場所の整備 |
事業者対応 |
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5 |
涼しい服装 |
事業者・自己対応 |
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6 |
作業時間の短縮 |
事業者対応 |
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7 |
早めの水分・塩分の補給 |
自己対応 |
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8 |
健康診断所見の対応 |
事業者・自己対応 |
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9 |
体調不良の申し出と仲間への問い掛け |
自己・仲間対応 |
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10 |
巡視の実施 |
事業者対応 |
上記の事例は、事業者側が対処・対応される事例がほとんどですね!
毎年毎年このような異常な暑さは、私たち一個人として対応するのは限界です。
そこで「熱中症対策」の為に労働安全衛生規則が改正され、事業者責任が明確にされました。
会社としては、順次各現場にスポーツドリンクを運び、各隊員さんに健康状態等を尋ねまわっています。また、現場の各隊員さんには、自己や仲間の命を守るために
1.朝礼を通じて元請けに対して「給水時間の為の休憩を取ります」と、宣言してください
2.定められた休憩時間外でも「熱中症予防の為給水時間を取ります」と、元請けの許可を取って休憩してください
3.仲間同士を気遣いあって仲間の状態を知り「給水の為に早めに休憩取りましょう」と、無線でのやり取りを実践してください
等の行動指針を、現任教育やグループラインを通じて共有しています。
会社としては、契約時に重要事項説明書(19条)を通じて、元請様に上記項目を依頼し、認識してもらっています。
いずれにしても熱中症は、私たちの命を奪う可能性のある「病気」です。しかしながら、唯一予防ができる「病気」でもあることを、一人一人が理解して、この夏を無事乗り切っていただきたいと、切に願っています。
