【大阪】【警備】大阪・関西万博での警備
2025/07/15
ちゅんぺいです
大阪・関西万博に行ってきました
今から55年前、私が小学生の頃に行って以来の万博でした
当時の私は吉野の山猿でしたので、外国人は茶の間のテレビに映るイーデス・ハンソンさん位で、直接目の当たりにする外国人を見て、ドキドキしたことを鮮明に覚えています。
私の父親は当時の田舎の人にしては珍しく、子達を京都の美術館に連れて行ってくれたり、スキー板を買ってくれてスキー場に連れて行ってくれたりした人で、万博にも何度か私達の為に足を運んでくれました。
この度の万博訪問は子供ではなく、また、一般の見学者でもない「警備業界で教育に携わる者」との視点で場内を観察している自分に気付きました。
地下鉄中央線の夢洲駅を降車し改札を出たとたん目にした光景は、改札前にあふれる人・人・人でした。
この雑踏を捌いているのは紛れもなく警備員さんでした。その手法は手持ち看板を利用してハンドマイクを使用した上で、言葉で雑踏を誘導していました。
声の柔らかさ、それに歯切れのよい短いセンテンスでの言葉遣い、落ち着いたトーンで、ゆっくりした話し方等、正に雑踏警備における雑踏事故防止のノウハウが詰まったハンドマイクでの案内・誘導でした。
駅以外の場内入口前の警備員さん然り、場内に入ってからの警備員さんも、言葉の使い方や説明等お客様への接し方が非常ソフィスケーテッドされていました。
いじわるにも場内の警備員さんに声をかけて質問をしたところ「申し訳ございません。私は、そのことについて存じませんが、そこにいる私の同僚なら御答えできると思います。」と、少し離れた警備員さんを手差ししたので、差された警備員さんに同様の質問をしたところ、笑顔で丁寧に私の質問に対しての回答をくれました。とても気持ちの良い接し方でした。
弊社の多くの警備員さんも、今回の大阪・関西万博で活躍してくれています。
来場されたお客様方一人一人が、私のような気持ちの良い接客を味わってくれているものと信じてやみません。
最後に、この酷暑の中で万博の警備に携わる私達の仲間全ての方が、熱中症に罹患されない事を心より案じております。
