【大阪】【警備】　花火大会警備の経験

いつもご覧いただきありがとうございます。

大阪営業所の西浦です。

花火シーズンが始まり、弊社もその会場の警備で忙しい時期がやってまいりました。

僕は7月に2回参加し、8月も数回、参加が決まっております。

当日は花火の見物客で会場がにぎわいますので、その分警備員の数も多いです。

人が多い会場内で行う雑踏警備ですので、混雑の対応や怪我の防止などで、警備員同士の連携が重要になり、合わせて、始まる時間やバス停の場所など、会場に関することも色々と聞かれますので、情報をある程度把握しておくことも大事になってくる現場です。

花火があがっている最中も人の出入りがあるため、周囲の安全確認を怠らず、業務に集中しなければなりませんので、花火をちゃんと見ることはできないのですが、盛り上がっているお客さんや花火の音で、その場の楽しい雰囲気が伝わってきます。

混雑状況や交通規制によって臨機応変さが求められますので、比較的難易度が高い現場ではあるのですが、その分警備能力が鍛えられますので、経験値を上げるためにも、今後とも頑張っていきます！